大腸がん検診のススメ

健保はどうして健診を勧めるの?

健保組合は、皆さま(被保険者)と皆さまがお勤めの会社(事業主)からの保険料をもとに、皆さまへの医療費給付のほかに、皆さまの健康増進・維持のため、特定保健指導や各種健診(検診)の補助、たばこ対策などといった独自の事業(保健事業)に取り組んでいます。ぜひ、健保組合の保健事業を積極的に活用して、皆さまご自身の健康づくりにお役立てください。

大腸がん検診はどうして必要なの?

大腸がんは、日本人がかかるがんの中で罹患者が最も多く、年間15万人の方が新たに大腸がんと診断されています。
大腸がん検診は、国の推奨する日本5大がん検診の1つであり、40歳以上の毎年検診が推奨されています。早期発見・早期治療ができれば、9割が治癒可能といわれています。また、治療の負担も軽く治療しながら働くこともできます。まずは、定期的な検診が必要です。

大腸がん検診をするには、どうしたらいいの?

検診では、がんやその他関連する病気の有無、その進行状況が分かります。
健保組合では、乳がん・子宮がん共に検診の補助制度を設けており、20~34歳の方は名鉄病院のレディース健診、35歳以上の方は、健保の人間ドックのオプションとしておトクに検診できます。
健保組合の健診補助を習慣化し、毎年受診に心がけましょう。

決して怖いものではありません!

健診(検診)やその結果で病気が見つかるのが怖い!とおっしゃる方が見えます。が!? 見つけられる病気を放置して、手遅れになることの方がもっと怖いことなのです。「がんが早く見つかり治療もできて、あぁ~良かったわ」と皆さまに思ってもらえるように、健保組合は健診(検診)の補助を続けます。
健診結果で「要精密検査」であれば放置せず、必ず受診して医師の指示に従いましょう。

大腸がん検診は、国が推奨す5大がん検診の1つです。