乳がん・子宮がん検診

乳がん・子宮がん検診について

乳がん・子宮がん検診はどうして必要なの?

乳がん・子宮頸がんは罹患者が多く、特に乳がんは「死亡原因の上位に位置するがん」とされています。どちらの場合も、早期では自覚症状が少なく、「私は健康だから」「時間がない」「面倒だから」という理由で検診をしない人が多くみられます。早期発見・早期治療することができれば、治療の負担も軽く治療しながら働くこともできます。まずは、定期的に早目の検診が必要です。

乳がん・子宮がん検診で何が分かるの?

乳がん・子宮がん検診は、共に国の推奨する日本5大がん検診であり、乳がん検診は40歳以上、子宮がん検診は20歳以上での検診が推奨されています。ただ、乳がんにおいても、罹患する年齢が若年化している傾向があります。

検診では、がんやその他関連する病気の有無、その進行状況が分かります。名鉄健保では、乳がん・子宮がん共に検診の補助制度を設けており、20~34歳の方は名鉄病院のレディース健診、35歳以上の方は、名鉄健保の人間ドックのオプションとしておトクに検診できます。

国が推奨する5大がん検診

決して怖いものではありません!

健診(検診)や精密検査を受けて病気が見つかるのが怖い!とおっしゃる方が見えます。が!?
見つけられる病気を放置して、手遅れになることのほうがもっと怖いことなのです。
「がんが早く見つかり治療もできて、あぁ~良かったわ」と皆さまに思ってもらえるように、健保組合は健診(検診)補助を続けます。ぜひ、健保組合の乳がん・子宮がん検診補助を習慣化し毎年受診に心がけましょう。

補助内容

年度内1回、名鉄健保が定める乳がん・子宮がん検診について補助します。

被保険者および被扶養者(年度末年齢が20~34歳)の方

名鉄病院で受診する乳がん・子宮がん検診費用のうち、全額または一部を補助いたします。
名鉄病院以外での検診は、補助の対象ではありません。

名鉄病院 レディース健診で受診する場合

対象者 年度末日(3月31日)現在、20~34歳の被保険者(本人)および被扶養者(家族)
期間 4月1日から翌年3月31日までの年度内
補助内容と利用者負担額
  • レディース健診 4,700円
  • ※レディース健診の内容:乳がんマンモグラフィー検査、乳がんエコー検査、子宮頸部細胞診、HPV検査、頸膣エコー、隠れ貧血検査
予約・受診から還付までの流れ
  1. 名鉄病院健診センターに検査予約
    TEL 052-551-2800
  2. 自宅へ郵送される健診案内に同封の「申請書兼同意書」に署名
  3. 受診日に「申請書兼同意書」を健診窓口へ提出し、利用者負担金を支払う

名鉄病院 人間ドックオプションで受診する場合

対象者 年度末日(3月31日)現在、20~34歳の被保険者(本人)および被扶養者(家族)
期間 4月1日から翌年3月31日までの年度内
補助内容と利用者負担額
  • 乳がん検診 無料
    ※マンモグラフィー検査、エコー検査 のどちらかをお選びください。
    ※複合検査(マンモ+エコー)の場合は、利用者負担金3,000円をお支払いください。
  • 子宮がん検診 無料
    ※子宮頸がん細胞診

【注意】
※20歳~34歳の方には、名鉄健保の人間ドック補助はありません。

予約・受診から還付までの流れ
  1. 名鉄病院健診センターに検査予約して受診
    TEL 052-551-2800
  • ※複合検査「マンモ+エコー検査」の場合は、受診後に利用者負担金3,000円を窓口でお支払いください。

被保険者および被扶養者(年度末年齢が35~75歳)の方

名鉄健保が補助する人間ドックのオプション検査として乳がん・子宮がん検診を受診する方に、費用の全額または一部を補助いたします。

名鉄病院で受診する場合

対象者 年度末日(3月31日)現在、35~75歳の被保険者(本人)および被扶養者(家族)
期間 4月1日から翌年3月31日までの年度内
補助内容と利用者負担額
  • 乳がん検診  無料
    ※マンモグラフィー検査、エコー検査 のどちらかをお選びください。
    ※複合検査(マンモ+エコー)の場合、利用者負担金 3,000円をお支払いください。
  • 子宮がん検診  無料
    ※子宮頸がん細胞診
予約・受診から還付までの流れ
  1. 名鉄病院健診センターに検査予約して受診
    TEL 052-551-2800
  • ※複合検査(マンモ+エコー)の場合は、利用者負担金3,000円をお支払いください
申請方法 申込手続き・受診方法は、名鉄健保へ加入の各会社によって異なる場合があります。利用前に、各会社の衛生管理・健康管理室・庶務・総務などでご確認ください。

名鉄病院以外の指定医療機関で受診する場合

対象者 年度末日(3月31日)現在、35~75歳の被保険者(本人)および被扶養者(家族)
期間 4月1日から翌年3月31日までの年度内
補助内容と利用者負担額
  • 乳がん検診  検査にかかった費用のうち 5,000円までを名鉄健保が補助します。
    ※補助対象となるのは、マンモグラフィー検査・エコー検査です。
  • 子宮がん検診  検査にかかった費用のうち 5,000円までを名鉄健保が補助します。
    ※補助対象となるのは、子宮頸部細胞診です。
予約・受診から還付までの流れ
  1. 指定医療機関に検査予約
  2. 受診日に医療機関へ検診費用を一旦全額支払い
  3. 後日、補助金申請書に領収書を添付して名鉄健保に補助を申請
  4. 給与口座に名鉄健保から補助金分を還付
申請方法 補助金申請書を用いて名鉄健保へ申請してください。
申込手続き・受診方法は、名鉄健保へ加入の各会社によって異なる場合があります。利用前に、各会社の衛生管理・健康管理室・庶務・総務などでご確認ください。
申請書類

個人情報の取り扱い

  1. 健診結果は、医療機関から名鉄健保にも通知されます。
  2. 申込時にお預かりした個人情報と健診結果は、名古屋鉄道健康保険組合個人情報保護管理規程に従って、厳重に保管・管理いたします。
  3. 健診結果や医療機関の利用状況の情報は、各会社との保健事業実施において共有します。
  4. 健診結果や医療機関の利用状況の情報は、保健事業以外の目的では使用いたしません。
  5. 健診結果について、名鉄健保から受診者に対してお手紙をお送りする場合があります。
  6. 健診結果において「要精密検査」の診断がある場合は、必ず医療機関を受診して医師の指示に従ってください。精密検査を受診しない場合や治療をしない場合は、健診費用を全額負担していただくか、次年度から当補助制度が受けられなくなる場合があります。